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"長く使う"前提のハイブランドバッグを総覧!
「定番」が「定番」たる所以は、いつの世も変わらず愛され続けるものだから。そんなバッグは、清潔なクラシカルさとヴィンテージライクな雰囲気を感じさせます。
今回は、そんな指名買い必至なハイブランドの定番バッグをご紹介♡新旧入り乱れるラインナップにも注目です。
Louis Vuitton(ルイヴィトン)
「スピーディ」
1845年に旅行バッグ専門店として創業したLouis Vuitton(ルイヴィトン)。日本の家紋からインスピレーションを受けて生まれたシグネチャーモノグラムの魅力を存分に味わえる「スピーディ」は、大容量で日常使いできるボストンバッグとして今なお変わらぬ人気を博します。
その名の通り、美しく今を駆け抜ける現代女性にぴったり。これ一つあれば、どこまでも旅できそうね♡
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HERMES(エルメス)
「バーキン」
1837年創業のHERMES(エルメス)を象徴するバッグといえば、「バーキン」。昨年亡くなったジェーン・バーキンに贈られたことからその名がつけられた同バッグは、今もこれからも"永遠の定番バッグ"として色褪せない王道アイテムです。
沢山荷物が入る世界一お洒落なバッグでもありながら、いつも自然体でいた彼女のように美しいエイジングも楽しめます。
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KOU_BM_P85
- 色・サイズ:
- ROUGE PIVOINE
- サイズ感:
- 期待していた通り
色が実物はもっとわたしが好きな色でした。
大きさも重さもちょうど良くおしゃれで素敵なバッグです。たくさん愛用させていただきます。
CHANEL(シャネル)
「マトラッセ」
男性服や喪服でしか使われなかった素材やデザインを普段着に取り入れることで、一過性の流行ではなく1世紀を超えた現代にも通じるファッションのスタンダードを生んだココ・シャネル。キルティング、黒、チェーンショルダーと、女性の自由を奪うハンドバッグに突きつけたノーサインは、世界中の女性からの共感を集め今に至ります。
「マトラッセ」は、トレンドは一瞬だけど「スタイルは永遠」だということをCHANEL(シャネル)が証明した一つのアイコンでもあります。
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ギャラクティックN
- 色・サイズ:
- キャビア黒×ゴールド金具
- サイズ感:
- 期待していた通り
シンプルでもしっかりと存在感があり
ラフな格好でも、こちらの一点があれば
引き締めてくれるので、とても良いです。
Dior(ディオール)
「レディ ディオール」
「レディ ディオール」は、1995年にパリを訪れたダイアナ元妃のためにDior(ディオール)が作った特別なバッグ。格子柄の繊細なキルティングやレザーの美しい艶は華やかかつ気品たっぷりです。
程よい大きさと充実の収納力で、ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使える2WAY。フォーマルからカジュアルまでどんなスタイルでも持ちたい大人のマストハブです♡
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Sain Laurent(サンローラン)
「サンセット」
元々「Yves Saint Laurent(イヴサンローラン)」というブランド名だった現在のSaint Laurent(サンローラン)。"YSL"金具が付いた「サンセット」のバッグは、ただ美しいだけでなく、モードの帝王と呼ばれたムッシュ イヴ・サンローランへの敬意も象徴しています。
直線的に並べられた"YSL"の3文字は、一目でサンローランだとわかるアイコニックさとしなやかな美しさを感じさせます。
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GUCCI(グッチ)
「ダイアナ」
誕生してから75年以上も愛され続けるGUCCI(グッチ)の「バンブー」シリーズが登場したきっかけは、第二次世界大戦。当時の禁輸措置によりバッグの素材となる金属や比較が不足していたため、職人たちが目をつけたのが日本の竹でした。発売するや否やその珍しいデザインで富裕層を中心に注目を集め、現在もその人気を不動のものとしています。
グッチのバッグのディテールや素材は戦時中にできたものが多く、「ダイアナ」のヴィンテージ感とクラシカルさはピカイチ♡
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美魔女めざしています
- 色・サイズ:
- ブラック
- サイズ感:
とても素敵なバックをお安く購入でき、感謝しております。
Burberry(バーバリー)
「ディーリング」
「バーバリーチェック」が最初に登場したのは1920年代。レインコートの裏地として使用されたのが始まりでした。このチェック柄がメゾンのシンボルとなったのは1960年代。以降数十年の間に、レディトゥウェアやバッグにも採用され、ブリティッシュスタイルの象徴として時代を超えて愛されています。
バーバリーというブランド自体が今でも大人女子の憧れであり続けているという事実が、「バーバリーチェック」が不滅であるという十分な理由です。クラシカルモダンな雰囲気が漂う「ディーリング」は、年齢に関係なく愛用できるはず♪
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BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ)
アンディアーモ
不朽の魅力を持つ“イントレチャート”に包まれた「アンディアーモ」は、BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ)のシグネチャーアイテム。クラシック且つコンサバティブな魅力で、幅広い世代の女性に愛される同シリーズは、どんなスタイルにも合わせやすく、持つだけで気品が溢れる"it"バッグです。
「イントレチャート」の細かい網目には裏地がなく、その滑らかで美しい仕上がりから、どれだけ高い技術が集約されているかということがわかります。この網目のバッグを展開するブランドは数あれど、ボッテガヴェネタが一際目立つのは、秀でた職人技によるものなのです。
FENDI(フェンディ)
「ピーカブー」
FENDI(フェンディ)のアイコンバッグといえば、「ピーカブー」をイメージされる人も多いのではないでしょうか。フェンディ家3代目当主であるシルヴィア・フェンディによってデザインされた同バッグは、実は2009年に登場した比較的新しいモデルですが、そのクラシカルな魅力で登場するやいなや話題を集めました。
日本語で「いないいないばあ」の名前の由来通り、上品な見た目に詰め込まれた遊び心が女性の心をつかんで離さない魅力的なバッグです。
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soramamepan
- 色・サイズ:
- White ホワイト
- サイズ感:
- 期待していた通り
色や素材で迷っていましたが、こちら予想以上に可愛いくて購入して良かったです。
これから色んなお洋服に合わせて使うのが楽しみです。
CELINE(セリーヌ)
「16(セーズ)」
エディ・スリマンが就任した初日にデザインをはじめ、形になるまで半年以上を費やしたという渾身の新定番バッグ「16(セーズ)」。60年代のバッグに着想を得たレトロな雰囲気が特徴で、まさにベーセーベージェー(Bon Chic Bon Genreの略で、良いスタイル・良い着こなしの意)を体現してきたセリーヌのスピリットを感じさせます。
「16」という数字は、パリのアトリエの住所に由来。取り外し可能なショルダーストラップ付きでクロスボディにもできるほか、2サイズで展開されています。
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LOEWE(ロエベ)
「アマソナ」
王室御用達の名誉を授かるほどしなやかなレザーに定評があるLOEWE(ロエベ)は、常にクラフツマンシップにより支えられてきました。メゾンが誇る高い技術がたっぷりと発揮されているのが「アマソナ」。無駄を削ぎ落とした長方形のボストンバッグは、四隅が補強されるなどところどころに長く愛せる仕掛けが施されています。
進化を続けながらもクラシカルさを保つ「アマソナ」は、今もなお色褪せない魅力を放ちます。
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あずーさる
- 色・サイズ:
- ブラック(要在庫確認)
- サイズ感:
- 期待していた通り
サイズを今回の28か路面店では販売していない36と悩みましたが、どんなシーンでも合う28にして良かったと思いました。
軽くてマチもありダブルジッパーで中の物も取り出し易いです。
お財布、ポーチ、スマホ、折畳み傘などしっかり入ります。
ハイブランドの定番バッグから一生ものを見つけよう!
ハイブランドの定番バッグはそのエレガントな見た目だけではなく、上質な素材とサヴォアフェールにより長く愛せるアイテムが豊富。ご自身の好みやシーンに合わせて、ぜひ一生物のバッグを探してみてくださいね♡
念願のスピーディ25!
いくつになっても使えるのが嬉しいです。
またミルクやオムツも入るのでちょっとしたお出かけのマザーズバックとして使ってます。