おしゃれなマイボトル「ハイドロフラスク」はなぜ人気?選び方・おすすめサイズ・日本未入荷アイテムを紹介
2024/04/26
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おしゃれなマイボトル「ハイドロフラスク」はなぜ人気?選び方・おすすめサイズ・日本未入荷アイテムを紹介

Photo by:www.buyma.com

ジムやヨガ、街中でおしゃれな人が高確率で持っている「ハイドロフラスク」。今回はその人気の理由や魅力について解説します。サイズ展開やシーン別でのおすすめサイズ、気になるカスタム、そして限定デザインも詳しくご紹介します。

INDEX

 

Hydro Flask(ハイドロフラスク)とは?

2009年にアメリカで誕生したボトルブランド「Hydro Flask(ハイドロフラスク)」は、保冷性・保温性に優れたステンレスボトルを展開しています。

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ハイドロフラスクの人気に火をつけたのは、南国の地「ハワイ」。1年中冷たい飲み物が飲めることから、大流行したことがきっかけです。

パステルからヴィヴィッドカラーまで、幅広いラインナップを展開するハイドロフラスクは、2017年に日本に初上陸。スポーツ愛好家やハワイ好きなどが「マイボトル」として愛用し、日本でも話題となりました。

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ハイドロフラスクは、アウトドアブランド「ノースフェイス」や、神戸で絶大な人気を誇る子供服ブランド「ファミリア」などの有名ブランドともコラボレーション商品を展開しています♪

おしゃれな人に大人気!「ハイドロフラスク」の魅力

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ここからは、ハイドロフラスクの5つの魅力を解説します。おしゃれな人が高確率で持っている「ハイドロフラスク」は、どのような特徴があるのか詳しくみていきましょう。

保冷・保温力に優れている

ハイドロフラスクは、ステンレスを二重に採用しています。真空断熱構造を実現し、保温最大6時間、24時間保冷が可能です。キャップはハニカム断熱構造を採用し、内部の温度を保ちます。365日使えるので、レジャーにも普段使いにも、赤ちゃんのミルク作りにも活用できます。

味移りを防ぐステンレス使用

ハイドロフラスクのボトルには、食器にも使われている18/8ステンレスを採用しています。耐久性・耐性に優れており、飲み物のニオイも移りを防いでくれます。人体に悪影響を及ぼすBPAも使用されていないので、赤ちゃんから大人まで安心して使用できます。

お手入れが簡単

ハイドロフラスクのステンレスボトルはお手入れのしやすさが便利なポイント。余分なパーツがないので、ブラシやスポンジで簡単にお手入れできます。蓋が古くなったら買い替えが可能なところも嬉しい♪

10サイズ展開でカラーバリエーションが豊富

ハイドロフラスクの魅力はなんといってもカラーやサイズ展開が豊富なところ。くすみ系カラーからビビットなカラーまで、自分好みの色を見つけられます。誕生日や母の日、父の日のギフトなど、大切な人へのギフトにも人気です♡

自分だけのオリジナルマイボトルが作れる

ハイドロフラスクのステンレスボトルはライフスタイルに合わせてカスタムが可能。別売りのキャップを購入すればコーヒー用、ストロー、普段使い用など、用途に合わせて飲み口を変えることもできます。

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ややざらつきのあるボトルデザインなので、好みでステッカーを貼れるのもハイドロフラスクの魅力♡

ハイドロフラスクの選び方

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ハイドロフラスクのステンレスボトルは、豊富なサイズ、ボトルタイプ、そしてカラーバリエーションが多くのファンを魅了しています。以下はハイドロフラスクのサイズ展開になります。

64oz(1892ml)

40oz(1182ml)

32oz(946ml)

24oz(709ml)

21oz(621ml)

20oz(591ml)

18oz(532ml)

16oz(473ml)

12oz(354ml)

10oz(295ml)

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ハイドロフラスクには「Bottles」「Coffee」「Beer」「Wine」「Tumblers」「Spirits」といった6種類のタイプがあります。一般的にBottleタイプのスタンダードマウス、ワイドマウスが人気です。ここからは、ハイドロフラスクのおすすめサイズをご紹介します♪

自宅用・リラックスタイムにおすすめのサイズ

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自宅でのデスクワークやリラックスタイムには12oz、16ozがおすすめ。12ozはコーヒー1杯分、洗いやすい大きさで便利です。ワイドタイプのステンレスボトルは口経が広いので、コーヒーを直接ハンドドリップして入れるのにも最適です♡

自宅・普段使いにおすすめのサイズはこちら

通勤・学校におすすめのサイズ

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女性の方や水分を飲む量が少ない方の通勤や通学用には、16oz、18ozがおすすめ。筆者は12oz、16oz、20ozを愛用していますが、サイズや量的にも16ozが使いやすく出番が多いです。蓋をカスタムしてコーヒーを入れたり、お水を入れたりしますが、ちょうどいいサイズ感が気に入っています♪

通勤・学校におすすめのサイズはこちら

レジャー・アクティブシーンにおすすめのサイズ

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レジャーや運動に人気のサイズは24oz、32ozです。24ozは709ml、18ozは946ml入ります。500mlのペットボトルの量で足りる方は、18ozを選ぶとよいでしょう。

レジャー・アクティブにおすすめのサイズはこちら


1ℓ以上は40oz・64ozを選ぼう

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水分をたくさん摂る方や男性、1ℓ以上必要な方は40oz、64ozを選びましょう。24時間冷たさをキープできるハイドロフラスクは、キャンプやバーベキューなどのシーンでも活躍します♪

【ハイドロフラスク】40ozはこちら

【ハイドロフラスク】64ozはこちら

【ハイドロフラスク】ボトル・タンブラー 一覧

幼稚園・小学校にもハイドロフラスクはおすすめ!

ハイドロフラスクはキッズタイプも展開しています。Bottleタイプのワイドマウスに専用のストローと蓋、底の傷や凹みを防ぐシリコーンキャップが付属されています。

保育園や幼稚園〜小学校まで使えることはもちろん、蓋を「ワイドキャップ」に交換すれば成長しても使えます。

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保育園や学校にはストローキャップ、自宅やお出かけ先、家族でシェアしたいときはワイドキャップにカスタムするのもおすすめの使い方。別売りでストラップカバーも販売されているので、保育園や学校でストラップが必要な場合でもハイドロフラスクで全て揃えることができますよ♪

キッズ用ボトルは2サイズ展開

12oz

容量:354ml

口径:58mm

本体寸法 幅×高さ:77ml×175ml

重量:274g

20oz

容量:591ml

口径:58mm

本体寸法 幅×高さ:77mm×236mm

重量:382g

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ハイドロフラスクのキッズサイズは2展開。大きいサイズはシリコーンキャップの裏面に名前を書けるようになっています。

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キッズサイズの選び方は、1〜3歳までは12ozがおすすめ。保育園や幼稚園、小学校の通学には20ozがぴったりです。12ozから20ozにサイズアップしても自宅で使ったり家族でシェアできるのがハイドロフラスクの魅力です♡

ハイドロフラスク×キッズサイズはこちら

可愛すぎる♡海外限定デザインも要チェック!

アメリカ発のハイドロフラスクは、日本では販売されていないカラフルでおしゃれなデザインのボトルを多数展開しています。BUYMAは日本未発売のアイテムも豊富に取り揃えています。ぜひお出かけシーズンや普段使いに、ハイドロフラスクのボトルをゲットしてみてください♡

ハイドロフラスク×海外限定デザインはこちら

【ハイドロフラスク】ボトル・タンブラー 一覧

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yuka

EDITOR / yuka

美容業界に長年携わった経験を活かし、フリーライターとして活動中。
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