INDEX
【“ただのシャツ”で終わらせない】
今季のシャツは、ベーシックに見えてどこか違うのがポイント。
✔ シルエットで差がつく
✔ 素材の表情で洒落る
✔ 一枚でスタイルが完成する
つまり、重ねなくても成立する服になってる。
だからこそ、仕立ての良さやバランス感が際立つハイブランドを選びたいところ。
そこで今回は、各メゾンからこの春GETしたい「シャツ」を大特集!定番アイテムだからこそ、上質なものならタイムレスに使えるはず♡
【CHANEL】“メンズ由来を再解釈した白シャツ”
今季のCHANEL(シャネル)は“シャツそのものが主役”。
✔ タキシード由来のクラシックなディテール
✔ パールボタンやチェーンなどメゾンのコード
✔ 一枚で完成する構築的なバランス
この白シャツは、ガブリエル・シャネルがメンズウェアから取り入れた
“シャツの原点”ともいえるアイテム。
2026SSでは、フランスの老舗シャツメーカーの技術と融合し、
タキシードシャツとして再解釈。
パールボタンやチェーンといった象徴的なディテールが加わることで、
クラシックでありながら、しっかりモードに引き上げられているのが特徴。
さらにショーでは、このシャツを主役にしたルックが印象的で、
デニムやロングスカートと合わせた“シンプルなのに完成されたスタイル”が提案されていた。
つまり今季のCHANELは、
“飾る”のではなく、一枚で成立する服としてのシャツを提示。
ベーシックに見えて、確実に違いが出る。
それがこの一着の魅力。
【BALENCIAGA】“尖りも、ベーシックも。どう着る?”
今季のBALENCIAGA(バレンシアガ)は“振り幅”が魅力。
✔ トレイン付きなどデザイン性の高いモデル
✔ クリーンでミニマルなシャツ
✔ クロップド丈をモードに着こなす
一見インパクトのあるデザインが目を引くけれど、
実は日常に取り入れやすいシャツも豊富。
デザインシャツはボトムをシンプルにして引き算、
ミニマルなシャツはシルエットで魅せるのが正解。
どちらを選んでも“今っぽく仕上がる”のがBALENCIAGAらしさ。
【Dior】“クラシックを更新する一枚”
コレクションを象徴するシャツ。
✔ ウィングカラーのクラシカルなディテール
✔ ブルー×ホワイトのクリーンな配色
✔ パイピングで引き締めたデザイン
このシャツは、2026年春夏コレクションで登場したキーアイテム。
伝統的なウィングカラーをベースにしながら、現代的なバランスにアップデートされているのが特徴。
さらに、後ろが長めのシルエットや比翼仕立てなど、
ディテールまで計算された一枚。
きちんと感はありつつ、どこか軽やか。
“クラシカルだけで終わらない”のが今のDior(ディオール)。
一枚でスタイルを整えてくれる、完成度の高いシャツ。
【LOEWE】“色で遊ぶ、新しいシャツの着方”
今季のLOEWE(ロエベ)は“レイヤードで完成するシャツ”。
✔ 立体的なシルエットのシャツ
✔ 軽やかで動きの出る素材感
✔ 色を重ねる前提のバランス
一枚で着てももちろん可愛いけど、
“重ねて完成させる”のがロエベの提案。
シャツ×シャツ、あるいは異なるトーンを重ねて、
あえて色を見せるスタイリングが印象的。
例えば、クリーンなホワイトにニュアンスカラーを重ねたり、
同系色でグラデーションのようにまとめたり。
レイヤードすることで、シンプルなシャツが一気に主役に変わる。
“重ねるのに軽やか”。
それが今季のLOEWEらしいシャツの楽しみ方。
【PRADA】“シャツの定義を広げる”
今季のPRADA(プラダ)は“シャツの解釈そのものを更新”。
✔ ポロシャツ型のデザイン
✔ テクニカル素材や異素材ミックス
✔ ゆるさのあるシルエット
2026SSのショーでも印象的だったのが、
いわゆるシャツにとどまらないバリエーション。
例えば、コットンピケのポロシャツは、
メンズライクな要素をベースにしながら、柔らかさと立体感をプラス。
さらに、テクニカルファブリックのシャツなど、
素材で印象を変えるアプローチも特徴的。
きちんとしたシャツだけじゃなく、
“少し崩したバランス”まで含めて提案しているのが今のPRADA。
シャツ=こう着るもの、という固定観念を外してくれる存在。
【MiuMiu】“可愛さをずらす、今のシャツ”
今季のMiuMiu(ミュウミュウ)は“甘さのバランスを崩す”のがポイント。
✔ 横紐ディテールのデザイン
✔ ポロシャツなど多彩なバリエーション
✔ 一枚で洒落感が出る絶妙なバランス
一見ベーシックなポプリンシャツも、
サイドの紐ディテールによって表情が変わるのが特徴。
結び方や開き具合でニュアンスが生まれ、
一枚で着ても自然と洒落るバランスに。
さらに、あえて少し崩した着こなしをすることで、
甘さに頼らないスタイルが完成するのもポイント。
また、ポロシャツブームを牽引するMiuMiuらしいラインナップも揃うので好きなカラー&デザインが必ず見つかるはず。
“可愛い”だけで終わらない。
バランスで魅せるのが、今のMiuMiu。
【CELINE】“トラッドを今のバランスで”
今季のCELINE(セリーヌ)は“クラシックの再解釈”が軸。
✔ クリーンな白シャツやストライプ
✔ ワイドシルエットとの組み合わせ
✔ トラッドをベースにしたスタイリング
2026SSでは、白シャツを中心にしたルックが多く、
いわゆる“正統派”をベースにした提案が印象的。
ただし、ただのクラシックでは終わらないのが今のCELINE。
ワイドパンツや抜け感のあるスタイリングと合わせることで、
かっちりしすぎない、今っぽいトラッドに仕上げている。
さらに、タックインを少し崩したり、
ラフに着ることで生まれるバランスもポイント。
“ちゃんとしてるのに、抜けてる”
この絶妙なムードが今季のCELINEらしさ。
一枚で完成するというより、
スタイリングで完成させるシャツとして提案されているんです♡
【あなたの個性を表現するシャツを手に入れて】
シャツって、どれも同じに見えるけど、選び方ひとつで印象は大きく変わる。
ただのベーシックで終わるか、
一枚でスタイルが完成するか。
その違いをつくるのが、シルエット・ディテール・ムード。
CHANELのように品よく整えるか、
BALENCIAGAでフォルムを主役にするか、
MiuMiuでバランスを崩すか。
どれを選んでも、“今の空気”がちゃんと映るのが2026SSのシャツ。
シンプルだからこそ、差がつく。
今年は、“自分の個性を現すシャツ”を選んでみて♡












