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憧れゴヤールバッグはお洒落なだけじゃない
繊細な見た目とは裏腹に、実はラグジュアリーブランドの中でもトップクラスのタフさを誇るGOYARD(ゴヤール)の「ゴヤールディン」。実はレザーではなく、布(キャンバス)だということをご存知でしたか?
読者の中には、「高いのに布なの?」と驚かれた方もいるかもしれません。
そこで今回は、「ゴヤールディン」が単なる布ではなく、170年以上続くパリの老舗メゾンが貴族の旅路を守るために生み出し、現代の働く女性を支える驚きの秘密が隠されているという事実をお伝えします。
世界最古のトラベルメゾン「ゴヤール」
1853年、パリで創業したゴヤールは、現存する最古のラグジュアリー・トラベルグッズ・メゾンと言われています。実は、あのルイ・ヴィトンよりも創業が早い老舗中の老舗なんです。
もともとは「トランクメーカー」として、貴族の旅行用トランクを作っていたため、「頑丈であること」「軽量であること」「中身を保護すること」がブランドのDNAに深く刻まれています。
ゴヤールを象徴する杉綾模様(ヘリンボーン)の「Y」は、ゴヤール家がかつて従事していた「薪(たきぎ)の輸送業」を象徴する、積み上げられた薪を表しているのだそう。当時のパリを支えた誇り高き先祖代々の家業をメゾンのモチーフにするところが、堅実さと徳の高さを感じさせます。
「ゴヤールディン」の正体
「革なの?ビニールなの?」と不思議に思われることも多い「ゴヤールディン」。その驚きの特性は以下の通りです。
①唯一無二の混紡素材
麻(リネン)と綿(コットン)を編み上げたキャンバス地に、天然塗料を幾層にも塗り重ねてコーティングした独自の素材です。
②驚きの耐久性と耐水性
もともとトランクを覆うための素材として開発されたため、非常に丈夫で、水に強く、汚れにくいのが最大の特徴。雨の日でも気兼ねなく持てるのは、この防水コーティングのおかげです。
③手作業によるドット
あの独特の模様は、今も職人が手作業で「点(ドット)」を打ち込んで描かれています。機械プリントにはない、わずかな凹凸と立体感が、光の当たり方で豊かな表情を生み出します。
④しなやかさと軽さ
レザーよりも圧倒的に軽く、なおかつ使えば使うほど柔らかく馴染んでいくため、現代の働く女性たちに通勤バッグとして「サンルイ」トートが選ばれるのはこの機能性が理由です。
‟旅の過酷さに耐えうる機能性”と‟工芸品のような美しさ”を融合した機能美を併せ持つ、世界最古のトラベルメゾンが誇る発明品なのね!!
正しいお手入れ方法〜長く美しく保つために〜
「雨に強い」とはいえ、一生モノとして大切にするための正しいケア方法を知りたい人も多いはず。その方法を以下にまとめました☟
雨に濡れたら…
乾いた柔らかい布で水分を優しく拭き取りましょう。そのまま放置すると、コーティングの劣化や型崩れの原因になります。
日常の汚れには…
軽い汚れなら、湿らせた柔らかい布で軽く叩くように拭くだけで十分です。強力な洗剤やクリーナーは、せっかくの天然塗料の風合いを損なう可能性があるため、基本的には使用を避けましょう。
保管のコツは…
直射日光や高温多湿を避け、通気性の良い場所で保管しましょう。特に、バッグを重ねて保管するとコーティング同士が貼り付くことがあるため、不織布の袋などに入れるのがベストです。
角スレへの配慮として…
前述した通りキャンバス自体は丈夫ですが、底鋲がないため四隅のレザー部分はスレやすいポイント。そんな時は、早めに直営店でのリペアを検討することも長く愛用する秘訣です。
多用途におすすめな「サンルイ」トート
最も人気を博している大容量トート「サンルイ」は、多用途に使え便利とトレンド・年代に関わらず人気なんです。
お仕事バッグとして
ノートPCにプラスアルファで手帳やノート、折り畳み傘にポーチまで、働く女性の必需品がすっぽりとおさまります。
旅行バッグとして
大きめサイズで海外旅行はもちろん、1泊2日の小旅行にもおすすめ。軽いため肩に負担になりにくくいつでもどこでも持ち歩きたくなりそう♡
マザーズバッグとして
公園遊びや、子供の飲みこぼしなど、マザーズバッグは常に汚れの危険と隣り合わせ。そんな時も、さっと拭くだけでOKなので世界中のお母さんからも圧倒的な支持を集めているんです。
雨の日もゴヤールバッグを味方に
ハイブランドの高騰が続く今、私たちが投資すべきは「ただ可愛い」だけじゃない、ガシガシ使える実力派バッグ。
その美しいデザイン性はもちろん、「ゴヤールディン」に隠された驚異の撥水性と耐久性を知った今、ゴヤールバッグがなぜ何十年も‟伝説のトートブランド”として君臨し続けているかが理解できたのではないでしょうか。ゴヤールがもっと愛おしくなったところで、ぜひBUYMAでお買い得にゲットしてくださいね🎵












